署名のお願い
皆様の賛同をよろしくお願いいたします。
コロコロワンニャが取り組む問題
日本では年間約1万匹の猫が
殺処分されています。
(令和4年度環境省)
そのうちの約62%は生まれたばかりの仔猫たちです。
「殺される命を減らしたい」
コロコロワンニャはその思いで、この問題に取り組んでいます。
コロコロワンニャの活動
猫は年間2、3回は出産することから、一族で一年間に60匹以上にも増えてしまいます。そして多くが過酷な環境で命を落としていきます。
不幸な命は、繁殖を防ぐための不妊・去勢手術で確実に減らせます。
一匹でも多く、飼い主のいない猫たちにも不妊・去勢手術を受けさせたい。そして、たとえ地域猫としての短い一生であっても、命を全うさせてあげたい。
当財団は、飼い主のいない猫たちに不妊・去勢手術を実施できる体制の拡充 を目指して日々活動しています。
お知らせ
飼い主のいない猫のための助成金
全国では経済的事情で飼い主のいない猫への不妊・去勢手術活動が進められない団体やボランティア様が多数おられます。当財団は「飼い主のいない猫の不妊・去勢手術を支援する助成金制度」を通じて、現場で孤軍奮闘しておられるボランティアさまの活動を支援しています。
これまでに2,000匹を超える野良猫たちの手術費用を当財団より助成してきました。
SNS
ご支援のお願い
みなさまのご支援が、猫たちの現状を変えることに繋がります。一匹でも不幸な命を減らすために、どうかご支援をお願いします。